Endpoint Protector モバイル デバイス管理は企業に完全な MDM を提供します
Endpoint Protector モバイル デバイス管理は、中小企業および企業向けに完全な Android エンタープライズ モビリティ管理を提供します。これにより、IT 部門は Android デバイスを簡単に登録できるようになります。それらをプロビジョニングし、適切なセキュリティ ポリシーが確立され、施行されていることを確認してください。 Android デバイスの最初の登録、プロビジョニング、リモート ロックまたはリモート ニューク (リモート ワイプ) に至るまで、これらはすべて無線で機能します。 Endpoint Protector は、迅速な実装、直感的な Web ベースのインターフェイスによる使いやすさ、および優れた拡張性を実現する仮想アプライアンスまたはハードウェア アプライアンスとして企業に提供されます。
EPP MDM クライアントは、MDM (モバイル デバイス管理) サービスのために Endpoint Protector サーバーと通信するために使用される Android アプリであり、デバイスを Endpoint Protector サーバーに登録するためにも使用できます。 Android 用 EPP MDM クライアント アプリは、デバイスの現在の位置など、Android デバイスに関する追加情報を提供します。コア MDM 機能を利用するには、EPP MDM クライアント アプリを Android デバイスにインストールすることが必須です。
Endpoint Protector を使用すると、企業は次のことが可能になります。
• モバイルデバイスによってもたらされるセキュリティ上の課題に直面する
• セキュリティポリシーを適用する
• デバイスの紛失と盗難を防止
• Android デバイスを無線で登録する
• デバイスを追跡する
• リモートロックまたはリモートニューク（リモートワイプ）
詳細については、http://www.endpointprotector.com をご覧ください。
注: Endpoint Protector MDM を使用するには、MDM が実行されている Endpoint Protector アプライアンスが必要です。あなたの会社にそれがあるかどうかわからない場合は、IT 部門に問い合わせて、[email protected] まで連絡してください。
アプリをダウンロードした後の手順:
1. Google Play から Android デバイスに EPP MDM クライアント アプリをダウンロードします。
2. デバイスのダウンロード フォルダーで eppclient.apk を見つけます。
3. eppclient.apk をクリックし、「インストール」を選択します。 EPP クライアントは Android デバイスへのインストールを開始します。
4. インストール後、インストールが完了したことを示すメッセージが表示されます。 「完了」をクリックして、Android デバイス登録の最終ステップを完了します。
5. Android デバイスの「アプリケーション」に移動します。そこで EPP クライアントを見つけて起動します。
7. 会社の管理者が提供できる Endpoint Protector モバイル デバイス管理サーバー ID (MDM ID) とワンタイム コード (OTC) を入力します。
8. EPP クライアントが起動したら、名前と電話番号を入力する必要があります。デバイスに電話番号がない場合は、管理者がデバイスをユーザーとして簡単にリンクできるように、携帯電話番号を提供します。フィールドに入力したら、「次へ」をクリックします。
9. デバイス管理に関する質問が表示されるので、「有効化」をクリックして確認する必要があります。
10. 「EPP クライアントが Google GCM または C2DM に正常に登録されました」というメッセージが表示されます。これは、Android デバイスが登録されたことを意味します。
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